また、担当者が1社のすべての処理をするのではなく、いろいろな人が1つの会社の業務に関わるので、スタッフ同士のコミュニケーションが多いです。
決算業務は、月次担当者とは別の人が担当する、というやり方も、たくさんの知恵が共有できるし、仕事自体も効率よく完了できます。
さらに、決算チェックの機会が多く、非常に力を入れているということが分かりました。
システム担当がいるなど、IT関係に強いスタッフが多いのも特徴です。
8:30 | 出社、清掃清掃のあと、各自のスケジュール確認・業務の依頼などを行います。 |
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9:00 | ZOOMで朝礼税務の時事的な話が出ることもあるので、逃さず聞いています。 |
9:30 | 事務所内で決算業務。月次資料をまとめながら、正確な決算書を作成していきます。 |
12:00 | お昼休憩お弁当を食べながら午後の仕事に備えます。 |
13:00 | 月次決算書を作成午前中の監査に関する資料の整理をし、月次決算書を作成します。 |
15:00 | 担当の顧問先様について、ZOOMで監査監査内容だけでなく、他にもお困りのことがないかお伺いします。 |
16:00 | 決算の修正税理士による決算チェックを経て修正のある個所を確認、より分かりやすくきちんとした決算書類を作成します。 |
17:30 | スタッフと決算に関する打ち合わせ関与先様について、決算時の注意点やあらかじめ留意すべき事項について打ち合わせをします。 |
18:30 | 翌日のスケジュールを確認して帰宅1日の作業をまとめ、次の日に備えてから帰宅します。 |